通常ボナにチャンスチェリー、引き戻しも…⑥だと思わせてから天井到達する意地の悪い番長3実践
8月も半ば、最初の9日間で12万負けとなり、期待していた周年イベントでもガセられてモチベが地の底まで落ちていたこの日。。。
イベント店の抽選に遅刻した(今月4日ぶり3回目)
ちこくちこくーってふざけてる場合ではなくて。。。
ここまで大きなマイナスを抱えたまま月の半ばまで来ており、翌日からは延長営業で回収モードに入る京都市内。
ここで何とかしとかないと歯止めがきかなくなるぞということで、普段から番長3に設定を使っている店舗へ。
並びは20人いないくらいの店舗で客層もゆるめなので、狙い台は確保。
ただ、信頼度は60%といったところか。少々不安な立ち上がりの中回し始める。
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リセットがかかっていることはわかっていたので、初回対決、是が非でも取りたかったところですが。。。
いつも通り取れず。。。(というか勝った試しがない)
この後も早い回数で対決ベルが割れてくれますが、対決の振り分けが弱すぎる。
気づけば朝イチ500G突破。投資も2万円に迫る勢い。
もう、128まで行けや。。。
とあきらめムードに突入していましたが、やっと当選。
そして、ART中。。。
チャンスチェリーきた!!
期待してもええんやな???
このARTはチャンスチェリーで乗せた1セットのみで2セットで終了。
でしたが。。。
ここでART引き戻し
からの
10セット継続でプラス域に。いきなり引き戻しとか期待してええんやな???
朝イチは不安な立ち上がりでしたが、序盤のうちにチャンスチェリーにART引き戻し、それに一度も32ベル超えてないって?
そりゃもう⑥だわ。。。
なんて浮かれていると、
本日はじめての通常番長ボーナス
さらに次のART(169G)では。。。
456確定画面が出現!!!
昼過ぎまでに、もうほとんどの要素が揃い、当たりも軽い。対決ベルも32は超えない。
狙いが決まった!!と確信していました。このときは。。。
そのあとも
当たっては2連、3連、そんな展開が続き出玉は全く伸びずに夕方。
2度目の通常番長ボーナスから豪遊郭ループを決め、
一気に30連、3,000枚の獲得!!!
(ストック数え間違ってて終了画面飛ばしちゃいました…)
5000Gで2度の通常番長ボーナス、チャンスチェリーも2回。
絶頂も1度も来ていないし、ほぼ⑥だという確信をもってあとはさらに伸ばすだけという段に入りました。
確定!!なんていう派手な演出も出ちゃって
よっ、盛り上げ上手!!!
すごいなあ高設定!!さすがっすわ!!
(データカウンターを見上げる)
1535G()
こんなんアルぅ!???
30連のARTが終わったあと、突然32ベルを頻繁に超えるようになり、対決にも全く入らず。
それまでの挙動が嘘だったかのように何も起こらなくなりました。。。
番長3こわすぎ。。。
結局最後のARTで17連し、なんとか2,000枚のプラスは死守しましたが、なんとも煮え切らない実践に。
実践データ
通常4344G
ART初当たり 8回(約1/543)設定1以下
通常番長ボーナス 3回(約1/1448) 設定6以上
※うち青7 0回
ART引き戻し 1回(1/8=12.5%)設定4相当
総G数 約7139G
チャンスチェリー 2回(約1/3570) 設定6以上
番長ボーナス 12回中0回 青7(青の比率0%)設定1以下
※共通ベルはデータカウンターのG数が大幅にずれるのでカウントしていません。
これで⑥とはさすがにいえません。
通常番長ボーナスとチャンスチェリーがたまたまヒキ強だった④でしょう。
番長3の判別では通常番長ボーナスが非常に要素として重視されていますが、これだけでは何もわかりません。ましてやチャンスチェリーも引けているのにこのザマです。
さらに、番長3はARTに入ってしまえば対決ベルの振り分けに設定差がなくなり、ほとんど判別する要素がなくなります。
この仕様さ、もう判別させる気ないよね???
番長3は正直⑥以外打つ価値がないとすら思っているので、確実に狙えそうなとき以外は避けるべきと学びました。④は激辛です。注意しましょう。