【京一ドーム】7月7日はどこ行く?関西のイベント・強い店(2018 京都篇)【マルハン】
※この記事は昨年度から状況が変わったため2018年度版として昨年の記事に加筆修正したものです※
いよいよ、スロッターが待ちに待った7月7日!!!
(これ昨日も言ってたな。。。)
昔から7の日を
「7のチカラ」と大々的にアピールしてきたマルハン
は一般的に有名でご存知の方も多いでしょう。
なので、7月7日はマルハンへ行く!!
それが最適解なのか???
いや、そんなわけはありません。
むしろ、中間で騙しつつ稼動の多さでごまかす営業で、
マルハンを選ぶことは悪手
といえるかもしれません。。。
では、どこへ行くのが正解なの???
それは、わたしにもわかりません。
ただ、これまでの実績や来店イベントなどから予想をたてることはできます。今日はそこらへんをまとめて、7月7日みなさんの店選びの参考になればなと思います。
(※ここまでテンプレ、今回は私の主戦場京都についてまとめます。)
スポンサーリンク
京都には峰山という僻地を除いてマルハンが1店舗もありません。
でも、マルハンがないならどこに行けばいいんだ?
京都でいうマルハン的存在といえば、キョーイチ!!
なので、
みんなキョーイチに行こう(迫真)
ぞろ目だからと言ってことさら強い営業をするわけではないので、行く価値はないでしょう。
こんなとこ行くよりも天壇で焼肉食べてる方がよっぽど幸せになれますよ。
京都で立ち回っている人間なら知らない人はいないレベルの有名店。
設定状況も圧巻!!
でしたが、それも今は昔の話。
月イチのイベント日を見れば、弱体化していることがよくわかります。
以前は全体的にチャンスのあったイベ日も絆ワンチャンのおもしろみのない投入状況に。
ゾロ目日もここ半年の傾向から、そんなに期待できないものと思われます。
ゾロ目のデマ河は京都のスロッターなら知ってて当然の鉄板イベント!!!
というのも、もう昔の話。
になったはずだったんですが、ここ3か月(4月末のリニューアル以降)割と盛り返してきています。
番長3に全56やマイジャグ全456、絆半6など思い切った営業をしています。
ゾロ目日も以前と変わりなく、末尾ゾロ目番台に着席できればほぼ勝利は目前。抽選参加する価値はあると思います。
煽るのが大好きだまる!!
近隣にデビューがあるので対抗で何かしら煽っているのは毎年のこと。
しかし、設定状況に関しては最近は様子を見ていないのでわかりませんが、2月22日(2がこの店のイベント日でこの日が年イチ)も盛大にガセったので、ひとかけらも信頼してはいけない店だと思ってます。
唯一のとりえだった機種ラインナップも、先日のみなし機強制撤去でほとんどなくなり、何のとりえもなくなりました。
あと、草津の2号店がこんな感じで機種示唆をしていたので、通報しといてくださいね。(化物も入って4なので過度の期待は禁物)
7のつく日が一応のイベント日なので、この日は年イチ!?
長らく行っていないので細かい設定状況はつかみかねていますが、6月6日は絆に6があったっぽいです(1台)
6枚交換、年イチ(勝手に決めた)、何もないわけがなく。。。
期待してますよ(青保留並)
主要機種には数台入るとは思うので、穴場として攻めてみるのもアリかもね。
デビューと並び京都二大優良店とされている同店舗。
ただ、投入傾向が読めなさすぎる。。。
しっかり設定が入っていることはわかるのですが、一度行くと抽選の多さと常連のレベルの高さに辟易としてしまい、選択肢からは外れてしまいます。抽選に自信アリ、絞り込みに自信アリの方は行かれてみては?
素人がパッっと行って適当な台に座って勝ち切れるほど甘い店舗ではありません。
昨日の大阪篇でも挙げた通り、評価は変わらず星2つで。
今年も5日、6日、7日と連日コンパニオン来店で煽っていますが、この店もどちらかと言えば煽りと稼働マジックで客を騙すのがうまい店。
凱旋全リセ+中間が入る&まどマギなどにもチャンスあり。
番長3にも数台は45が入っていますが、思い切った設定状況にはしてこないでしょう。
さらに、7/7は土曜ということもあり、過度の期待は禁物。
所詮、クソーナですから。。。
シバター来店以降、多少設定を使うという姿勢を取り戻した感じはします。
大宮界隈の店舗の中では一番マシと言ってもいいんじゃないでしょうか。
6月6日にも絆には並びでしっかり使っていましたし、
7月7日もほら
ほ、北斗とかい、いいんじゃないかな…?(震え声)
まあ、冗談はさておき、ここは穴場的な狙いにはなるんじゃないですかね。
カバーできていない店舗もあるかもしれませんが、所詮京都。
設定の概念がある店舗といってもこんなもんでしょう。
結論ですが、
近くの店で打ちゃあいい!!!
今あげたような店舗はどこも並びがすごいことになりそうですから、疲れにいくようなもの。設定状況も多少は強いかもしれませんが、全6や全456のような思い切ったことをやれないほど業界全体は疲弊しています。
並ぶのが好きな人、お祭り気分を味わいたい人は友達とわいわい騒ぎながら並びに行くのはアリだと思いますが、勝つために行くというのであればやめておいた方がいいでしょう。
(ここまでテンプレ)
京都は広告規制を受けて出玉面でアピールする以外に客を呼べる方法がなくなりました。そのため、ある程度出している店には客がしっかり集まるようになりました(キコーナのように稼働マジックがうまい店もあるが…)
デビューがここへ来て陥落したのは予想外でしたが、逆にデマ河のように復活を期す店舗もあります。
状況は一年経てば一変します。その時々に合わせて臨機応変に動く力が必要とされているといえるでしょう。
大阪篇はこちら↓