平和ってすてきだね
はい!こんにちは!
今日はめずらしく世界平和のお話しでもいたしましょうか。
って、クズなわたしがそんな話するわけもなく。。。
メーカー横断シリーズ第5弾くらいかな?今まで、オーイズミ、大一、七匠、藤商事と取り上げてきましたおなじみのシリーズ(いつからおなじみになったのか。。。)
そんな記事みたことねーよ!って方はこんな記事も書いておりますので、お時間あればぜひ、見てやってください。
さて、これまでのメーカーさんに対しては批判的なことを言ったり辛口のコメントをしたりしてきたイメージがありますが、今回ばかりは一味違いますよ!
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今回取り上げるメーカーは平和(HEIWA)さんです。
スロッターのみなさんはオリンピア(オリ平)という名前で認知されてるかたも多いと思います。
平和ときくともうその時点で打つ気を失くしたとかクソ台乱発メーカーというイメージを持たれている方も多いと思いますが、わたしはパチンコの平和(HEIWA)はあまり好きではありませんがオリンピアが大好きです。
悪いイメージを持たれている方は、うるさいだけで出ないというイメージを持ってしまった方だと思うのですが、わたしは個人的に平和の台は相性がよかった。
ガルパンにしても、黄門にしても、麻雀3にしてもまわりの人たちは出してなくてもなぜかしら出てしまった。
出れば楽しいに決まってるやないか!と言われるかもしれませんが、平和の台って打ち手を楽しませようって工夫(アタックビジョンや上乗せ悪魔といった新しい発想やめぞん一刻のようなAタイプ、それに加えてブチ上がる楽曲)がみられる点が他のメーカーとは違うと思うんです。
そして、この観点でもうひとつ打-winというシステムもおもしろさを際立たせる一因となっている。
サミーでいうとマイスロ、ユニバでいうとユニメモ、SANKYOでいうとパワスロといった遊戯記録のシステムですね。
経験点を伸ばして、アバターをもらったり、アタックビジョンの画像を変えたり、楽曲を追加したりでき、これが他社のシステムよりも多くの要素が詰め込まれていておもしろいです。やったことがないという方はぜひ!!
さらに言うと、出し方がはっきりしてるじゃないですか?黄門でいうと家康降臨であったり、ガルパンでいうとマウスを引いたり、麻雀でいうとパトランチャンスであったり、それを引けば出るし、引けなくても最後に何かしらのチャンス(黄門の二死満塁やマージャンの初代モードなど)があることも評価が高いポイントです。
でも、ルパン。てめえはダメだ!!
アタックビジョンになってからのルパンはひどすぎる。何がひどいかって出し方が全くもって見えてこない。この機種に限ってはアタックビジョンの使い方も下手だし演出も楽しくない。アニメは出来がよかったのにガッカリだよ!
ロイヤル通路もひどかったけど消されたルパンはもっとひどい。
パチンコをそのままスロットに???
いやいや、パチンコの糞演出をスロットにしちゃダメでしょ。。。
はやく消されてくれ。。。って感じです
まあそんな私も平和の台はトータルではたぶん負けてます。。。(ガルパン以外で勝ててない)
なので、万札が
無限の彼方へ~♪
みなさんも
(ご一緒に!ハイ!)